自費出版

本ができるまでの流れ

著者の作業がある工程★

1.打ち合わせ・入稿 2.編集作業 3.紙面づくり(制作) 4.校正 5.校了 6.製版・印刷 7.製本 8.完成後、いよいよ納本

1.打ち合わせ・入稿

打ち合わせ・入稿
著者 原稿は基本的に著者が文章や写真などをそろえます。
ご希望の本と印刷物の体裁など、できあがりのイメージをお伺いします。参考にしたいお手持ちの本などございましたら、お持ちください。よりイメージが伝わりやすくなります。
編集者 担当編集者が発刊までの工程管理を行います。本が必要になる日程をお教えください。
納本までのやりとりは、主に編集者が窓口となります。

【入稿方法】
手書き原稿も可能ですが、Wordでの入稿をおすすめしております。
その他、メモ帳(テキストデータ)、Adobeソフトなども可能です。写真やイラストは、原本・デジタルどちらの入稿も可能です。入稿前にご相談ください。

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2.編集作業

編集作業
編集者 編集者が原稿を整理していきます。
著者とご相談のうえ、本全体の構成、見出しの見直しなども行います。

誤字・脱字・誤入力などの発見・訂正をします。著者にご判断いただかなければならない箇所はお伝えします。
素材原稿を読む側に良い印象をあたえるための『リズム感のあるシンプルな文章』『よりよい見せ方に工夫を施すこと』を心がけております。

【文章の基本的なチェックポイント】

  • ◆文章に「主語」や「述語」はあるか。「て・に・を・は」に間違いはないか。
  • ◆「です・ます調」敬体と「である・だ調」常体がごちゃまぜになっていないか。
  • ◆故事・ことわざ・熟語などに間違いはないか。
  • ◆同じ言葉や表現が繰り返し使われてないか。
  • ◆句読点・改行などは適度にあるか。
  • ◆記述に誤りがないか(たとえば、歴史的事実や本文全体の時系列などに誤りや矛盾はないかなど)。

【本と印刷物の体裁】
本文内容について、雰囲気やだいたいの総ページ数などを考慮して、本の体裁についても話し合います。著者の意図や内容にあった体裁を相談して決定します。

本と印刷物の体裁

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3.紙面づくり

【制作1】 ―― 紙面見本作成
紙面見本作成
編集者 著者の意図や、本文内容にマッチした紙面見本(レイアウト見本)をご提案します。

下矢印

著者 ご検討していただいて、要望などを編集者にお聞かせください。

下矢印

編集者 修正して、再度レイアウトをご提案します。

写真やイラスト・図表がある場合、それらをどのように配置していくか、見出し・小見出し・本文などの書体や文字のサイズも著者に提案します。
これによって、紙面のイメージが固まります。

【制作2】 ―― 校正用紙作成
校正用紙作成
内部校正の段階で確認事項をメモして初校出しの際に打ち合わせします。
編集者 レイアウト決定後、編集者の指示のもと、エディトリアルデザイナーによってゲラ(完成時のイメージをご覧いただける校正用紙)を作成します。

内部校正を念入りに行い“初校”をつくります。
著者入稿の写真やイラストなどは適した画質に補正いたします。
(デジタルデータ以外にも写真原本の入稿も可能です)

サポートポイント

【写真資料・撮影】
より原稿をわかりやすくするために、必要な写真資料などについてもご相談いただけます。ご希望に合わせて当社のカメラマンによる撮影も可能です。
長年培われた豊富な写真資料もございますので、原稿内容に合わせてご提案させていただくこともできます。

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4.校正

表紙制作 校正 カバーデザイン案
著者 まずは初校をじっくり校正して下さい。修正箇所や疑問点などを赤ペン等で書き込んで校正用紙をお戻しいただきます。

随時、著者と編集者で打ち合わせも行いながら(ご都合に合わせて郵送でも可能です)、ページ構成(目次)などに軌道修正の必要がないか、伝えたい内容がイメージ通り含まれているか、といったことをチェックし、2校へと丁寧に進めていきます。

下矢印

編集者 校正を数回行います。
著者と編集者のキャッチボールをくり返します。
著者

サポートポイント

【細かなやり取り・ご確認】
電話やメールなどの、細かなやりとりもお気軽にどうぞ。
気になるところ、伝え忘れたところなど、ちょっとしたことでもかまいません。
編集者からも校正中にご確認したいことがある場合にはご連絡さしあげます。

カバーデザイン(装丁)
タイトル・サブタイトルなどの確定後、平行してカバーデザイン(装丁)のご希望を伺います。サンプル出しをして決定していきます。

※書籍は主に本文と表紙カバー以外に、表紙・帯・見返しなどで構成されます。書店販売する場合は、ISBN(国際標準図書番号)と注文カード(スリップ)が必要です。ISBNは弊社の番号が無料で使用できます。

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5.校了

校了
編集者 著者の校了後、経験豊富なプロの校閲担当者による校正と合わせて編集者が責了します。
著者

最終確認時には、できあがりの書籍サイズ(判型)で、めくりながら実際のページ確認ができるよう製本したものをご用意します。(コピー用紙に印刷し、手で簡易製本したもの)
そちらを確認していだき、修正箇所がなければ著者の校了となります。
新たな修正箇所とともに、編集者が校正します。再度、著者にご確認していただくこともあります。

ここまで来ると著者の仕事はひと段落!

※校了後、印刷の準備に入りますと修正できません。

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6.製版・印刷

製版・印刷

色校正後、印刷のための版を作り(製版)印刷します。

【色校正】
正しく色が出ているか、イメージ通りの色かといったチェックも製版担当者と編集者が行います。

サポートポイント

1級・2級技能士の資格をもつ技術者が弊社工場で責任をもって行います。

ここからは出版のプロたちが力を合わせて完成に向かいます!

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7.製本

いよいよ著者の思いが形になるときです!

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8.納本

納本

お手元に本が届きます。
本を手にしたときの喜びは、きっと一生涯忘れられないものになるはずです。

サポートポイント

【書店納品などの販売サポート】
販売を希望される場合は、書店納品や売り上げ管理まで行います。

【販促物作成などのアフターケア】
多くの方に手にとっていただけるよう、お手伝い致します。
書店用ポップの作成やそれらの配置もしております。ポスター、チラシなどの販促物のご依頼も承ります。(別途料金)

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